「秩父錦」は、寛延二年(1749年)山深く水清い秩父の仙郷に産声をあげました。荒川水系の良質な水と秩父盆地特有の寒冷な気候に恵まれ、昔ながらの手づくりの技術を今なお活かし、さらに磨きを加え、地酒の持つ芳醇なコクのあるお酒です。